nanacoチャージでポイントが貯まるクレジットカード 2017年

nanacoとは

nanaco(ナナコ)は小銭いらずでスピーディーにお支払いでき、
お買い物でポイントがたまる便利でおトクな電子マネーです。

nanacoには、カードタイプのものと、おサイフケータイで利用できるnanacoモバイルの2種類があります。

nanacoカードやnanacoモバイルには、4つのチャージ方法があります。

クレジットカードのポイント還元率が高ければ高いほど、nanacoにチャージする方がクレジットカードのポイントが貯まる分お得

nanacoにクレジットチャージできるカードは限られている

代表的なカードで、特におすすめできるのは以下の4枚です。

カード名年会費還元率
リクルートカード無料1.20%
Yahoo! JAPANカード無料1.00%
楽天カード無料1.00%
楽天プレミアムカード10,800円1.00%

リクルートカード

年会費無料還元率1.2%
電子マネーポイントリクルートポイント
  • リクルートカードVISAのみApple Pay対応
  • リクルートのポイント参画サービスを利用すると最大4.2%のポイント還元。
  • リクルートポイントはPontaポイントに即日交換可能。
  • ホットペッパーグルメでネット予約・来店すると予約人数×50ポイントもらえる。

リクルートが企画し三菱UFJニコスとJCBが発行するクレジットカードです。
国際ブランドはVISAとJCBから選べます。

主な特徴は、年会費無料・基本ポイント還元率1.2%・nanacoチャージでも通常決済と同じ1.2%のポイントが貯まるクレジットカードです。

VISAとJCBでは、ETCカードの発行料とチャージ可能な電子マネーとで少し異なります。

VISAブランドは、ETCカードを申し込んだ場合新規発行手数料として1,000円(税別)の費用がかかります。
そしてチャージ可能な電子マネーは、nanaco・楽天Edy・モバイルSuica・SMART ICCOCAの4つです。

JCBブランドは、ETCカードの新規発行手数料が無料です。
チャージ可能な電子マネーは、nanaco・モバイルSuicaの2つのみです。

メインカードとして、また電子マネーチャージ用でリクルートカードを申し込む場合は、VISAブランドのほうが使い勝手が良いと言えます。

家族カードはどちらのブランドでも年会費は無料ですが、家族カードの発行可能枚数が異なり、VISAブランド19枚・JCBブランド8枚です。
家族カードを8枚以上追加で必要なケースというのは、あまり考えられないのでここは気にする必要はないでしょう。

旅行傷害保険も利用付帯ではありますが、海外旅行最高2,000万円・国内旅行最高1,000万円と年会費無料のカードとしては、かなり手厚い補償内容となっています。

Yahoo!Japanカード(JCB)

年会費無料還元率1.0%
電子マネーポイントTポイント
  • Tポイントが貯まるクレジットカード
  • ヤフオクなどのYahoo! JAPAN系のサービスを利用する人は必須
  • カードで購入した商品に補償がつく「プラチナ補償」月額490円(税抜)をつけることができる

株式会社ヤフーの子会社ワイジェイカード株式会社が発行する年会費無料のクレジットカードで、ポイント還元率1.0%、Yahoo!ショッピング・LOHACO・ヤフオクなどYahoo!のサービスとの親和性が非常に高いクレジットカードです。
国際ブランドはVISA・JCB・MASTERから選べます。

ネット通販でYahoo!ショッピング・LOHACOでこのカードで買い物をすると常にポイント3倍、最大ポイント26倍です。

nanacoチャージを目的にYahoo!Japanカードを新規申し込みする場合には注意が必要です。
nanacoチャージでポイントが貯まるのはJCBブランドのみです。

楽天カード(JCB)

年会費無料還元率1.0%
電子マネーEdyポイント楽天ポイント

  • 楽天市場内の利用であれば、4%と驚異の還元率
  • 年会費無料のカードでは実用性ナンバーワンかも!

年会費無料の高還元率カードが楽天カードです。

年会費無料・基本ポイント還元率1.0%・クレジットカード・電子マネーEdy・楽天ポイントカードの3つの役割が1枚のクレジットカードで利用できるというのが大きな特徴です。
国際ブランドはVISA・JCB・MASTERから選べます。

楽天市場での買い物は楽天カード決済でポイント4倍、さらに楽天スマホアプリ経由の買い物でポイント5倍、さらに楽天モバイル(格安SIM)の契約でポイント6倍となります。

もう1つ大きな特徴として、nanacoチャージでも楽天ポイントが通常と同1.0%のポイントが貯まることです。
ただし、Yahoo!Japanカードと同じくJCBブランドのみnanacoチャージでポイントが付与されますので、ご注意ください。

楽天プレミアムカード(JCB)

年会費10,000円(税別)還元率1.0%
電子マネーEdyポイント楽天ポイント
  • 楽天市場内の利用であれば、5%の驚異の還元率
  • 世界120ヶ国の空港ラウンジが使えるプライオリティ・パス会員カード発行が無料
  • 各種保険が充実

楽天カードの上級カードが楽天プレミアムカードで通常のゴールドカードの位置づけになります。

年会費税込10,800円とそれなりの金額がかかりますが、ポイント還元率は一般の楽天カードと同じく1.0%です。
国際ブランドも一般の楽天カードと同じくVISA・JCB・MASTERから選べます。

最近、楽天ゴールドカードというカードが登場しましたが、こちらは格安ゴールドカードと呼ばれるジャンルの属するもので、ランクとしては、

楽天カード

楽天ゴールドカード

楽天プレミアムカード
という位置づけです。

このカードの一番の特徴は、年会費10,800円のクレジットカードにも関わらず追加料金無料でプライオリティパスが申し込めることです。
プライオリティパス(プレステージ会員)とは海外主要空港のラウンジに回数無制限・無料で入れるカードで海外旅行・海外出張が頻繁にある方には必須といえるものです。

通常は、年会費30,000円以上のゴールドカード・プラチナカードに付属するオプションサービスが、わずか年会費10,800円(税込)のクレジットカードで入手できるということで楽天プレミアムカードが海外渡航の多い方の中で人気となっています。

楽天での買い物では楽天プレミアムカード特典で+1%のポイントが貯まり、最大ポイント7倍となります。
また、ゴールドカードクラスのクレジットカードらしく傷害保険の補償内容も自動付帯で海外・国内旅行傷害ともに最高5,000万円です。

楽天一般カードと同じく、JCBブランドのみnanacチャージでポイントが付与されます。

nanacoのマイル交換は

nanacoポイント

 
対象・「nanaco会員」かつ「ANAマイレージクラブ会員」の方
・ご利用可能なnanacoポイントを500ポイント以上お持ちの方
交換レート 
交換ポイント数500ポイント以上500ポイント単位

ANAのマイルとは

ANAのマイルは、フライトはもちろん、毎日の暮らしの様々なシーンで貯まります。
貯まったマイルは、ANA国内線・国際線特典航空券の他、提携パートナーの各種ポイントなどに交換いただけます。

カードポイント

nanaco支払いの場合、100円毎にnanacoポイントが1ポイント貯まります。nanacoポイントは、2ポイント→1マイルの交換レートでANAマイルに交換できますから、100円毎に0.5マイル貯まることになります。つまり、nanaco支払いのマイル還元率は通常0.5%です。

リクルートポイントは、JALマイルにしか交換できません。JALマイルも貯めている場合には有効ですが、ANAマイルだけを貯めている方にとっては、いくら還元率が高くても意味がありませんよね。

nanacoチャージでANAマイルを貯めるためには、ANAマイルと交換可能な楽天ポイントが貯まる楽天カード、またはTポイントが貯まるYahoo!Japanカード(いずれもJCBブランドに限る)が最も効率的です。楽天カードまたはYahoo!Japanカードを使えば、nanacoチャージで1%のポイントが貯まります。

まとめ

紹介してきた中で、nanacoチャージでポイントが貯まる最強クレジットカードは、
年会費無料のリクルートカード(VISA)
年会費無料の楽天カード(JCB)
の2つです。

この2つカードは年会費無料であるにも関わらず、ポイント還元率が1.0%以上で、使い勝手もよく電子マネーへの対応状況もいいですので、メインカードとしても十分使えます。

しかし、ANAマイルを貯めるなら

年会費無料の楽天カード(JCB)
年会費無料のYahoo!Japanカード(JCB)

の2つです。

nanacoチャージで貯めた楽天ポイントとTポイントは、2ポイント→1マイルの交換レートでANAマイルに交換できます。よって、nanacoチャージによるマイル還元率は0.5%です。nanaco支払いの場合のマイル還元率は、nanaco支払いによるnanacoポイント還元分0.5%とクレジットカードでのnanacoチャージによる0.5%を足して合計1%です。